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高齢者の爪のケア

投稿日:2016年9月21日 更新日:

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妊娠9ヶ月の頃し大きなお腹がじゃまして自分で足の爪が切れなくなったことがありますが…

視力の落ちた高齢者にとっても足の爪は切りづらくなるようですね。

そうすると家族が爪を切ってあげることになります。

しかし、爪水虫、厚硬爪(こうこうそう)、巻き爪などの爪トラブルを抱えていることが少なくないため、どうやって切ろうかと途方に暮れる人も多いようです。

その際の注意点は以下のとおりなので参考にしてください。

高齢者の爪を切ってあげるときのコツ

・爪切りの刃に入る程度の厚さの爪なら、爪切りできりますが、アーチ型のものではなく直線型の刃で両端に少し白いところがのこるぐらいにスクエア型に切る。(爪の生え際と平行)

・刃に入らないほど厚い爪の場合は、ニッパー型の爪切りで少しずつ切る。形は同じようにスクエア型に切る。

・爪を切り終えたら切り口をヤスリで削る。

・フットクリームなどを塗って保湿する。

ちなみに、爪のかたちに沿ってアーチ型に切ろうとすると、角を短く切り落としてしまって深爪や巻き爪になりやすいです

そのときに爪を見て爪の色が白く変化している場合は水虫かもしれません。
本人は視力の影響で足元の様子がよく見えないことも多いので、家族が気づいてあげて放置せずに治療しましょう。
最近はいい爪水虫薬が市販されているので大丈夫ですよ。

また、足を清潔に保つようにすると爪トラブルの予防になります。
その方法は、よく洗うことです。

洗い方のコツ

・足を洗う時には、爪の周りや皮膚と爪の間も石けんで洗う。
・水虫、爪水虫の足を家族が洗ったあとは手をよく洗うことで二次感染を感染を防ぐ。

<糖尿病の高齢者は注意!> 

糖尿病の人は、足や爪の水虫や、爪が厚く盛り上がったり曲がったりする変形症状がよくでます。
糖尿病による神経障害が起こると、傷ができても気づかず、傷口から細菌感染が広がると、体の組織が腐る壊疽(えそ)まで進行してしまいます。なので、爪を切る時には、傷をつくらないようにとくに注意してください。

 

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